■棲 別冊 > 建築は生きている(吉村順三) ■棲チーム編集> 家家(いえいえ)
<棲 2号 10年春夏号> 10年4月初旬発行 \500
特集 いっしょに生きる。
いっしょに生きたら、豊かになる暮らしがある。
ときにはやっかいなこと、面倒くさいことがあったとしても。
いっしょに生きる、ことで
広がる可能性を探ってみたい。
○混ざり合って暮らしてみれば/ゴジカラ村「ぼちぼち長屋」 「昭和の時代」、「和進館ふれあいセンター」
○持ちつ持たれつ家族になる/梅原さんの家族
○地域ぐるみで育てていく/わらべかん
インタビュー この人、この棲B
足助の山里から世界を見る/小澤庄一
連載 - My favorite -
小さな暮らし、十人十色A 増殖する長屋暮らし
明日のごはん B ごはんのキッシュ
おやつの時間に B 知多半島のふところ餅
こんなとき、こんな音楽 B いつだって、ジョアン・ジルベルト
我が家の教え A 内孫一番 嫁一番
棲のおしらせ
賃貸物件あります
棲 2号
2010年4月初旬発行
B5判、4C(カラー)、36ページ/頒価500円
発行/自由空間
制作/兼松はるみ、浅野未紗子、伊藤幸子
デザイン/伊藤幸子、見正有子
撮影
/ 木村一成、saloje、村山直章
写真(上から)
・田原幸二さん、小川恵美さんの住まい(2号表紙)
・「昭和の時代」の玄関/撮影 saloje